 |
 |
 |
 |
|
| 1923年 | 新垣バス設立（新垣義堅） | |||
| 1932年 | 昭和バス設立（久保田盛春） | |||
| 1937年 | 平尾バスがあずまバス、日の出バスを合併、平尾バスとなる | |||
| 1939年 | 新垣バスと平尾バスが合併、あらかき平尾バスとなる | |||
| 1950年 | 5月16日 | 協同バス設立（→遊覧バス→あらかき平尾バスと合併） | ||
| 1951年 | 3月6日 | 三共バス設立（→昭和バスと合併） | ||
| 6月28日 | 合同バス設立 | |||
| 7月3日 | 昭和バス、あらかき平尾バス設立 | |||
| 7月12日 | 協和バス設立 | |||
| 8月31日 | 第一交通設立（→那覇陸運と合併） | |||
| 11月13日 | 沖縄青バス設立 | |||
| 12月13日 | 那覇陸運設立 | |||
| 1954年 | 昭和バス、あらかき平尾バス、協和バス、合同バス、那覇陸運が合併、昭和バスとなる | |||
| 1958年 | 12月 | 沖縄県 | 那覇－名護間急行バス運行開始＜昭和バス＞ | |
| 1959年 | 8月27日 | 沖縄県 | 那覇バスターミナル開設 | |
| 1964年 | 7月28日 | ◆昭和バスと沖縄青バスが合併、琉球バス㈱となる | ||
| 1975年 | 12月15日 | ★琉球バス本社で現金強奪事件発生 | ||
| 1976年 | 10月1日 | 沖縄県 | 国際興業那覇支店閉鎖、琉球バスが車両、従業員を引き継ぐ | |
| 1985年 | 7月30日 | 琉球バスと那覇交通が合併基本合意 | 日経西部850731 | |
| 1986年 | 2月13日 | ★琉球バス、那覇交通が合併断念 | 日経九州Ｂ版860214 | |
| 1991年 | 2月 | ★商法に基づく会社整理を申立て、事実上倒産（負債110億円） | ||
| 1993年 | 12月 | 北部支線、沖縄バスとの共同運行開始 | ||
| 1994年 | 2月22日 | ★琉球バスが会社整理申請 | 日経940223 | |
| 1996年 | 1月 | 会社再建のための12ヵ年計画を実施 | ||
| 4月 | 糸満線・読谷線、沖縄バスとの共同運行開始 | |||
| 1997年 | 6月23日 | 沖縄バス、那覇交通、琉球バス、東陽バス4社が企業統合合意書に調印 | 日経九州Ｂ版970624 | |
| 1998年 | 4月 | 沖縄県 | 空港リムジンバス運行開始 | |
| 4月 | 名護西線・名護西空港線、沖縄バスとの共同運行開始 | |||
| 2002年 | 1月 | 琉球バス、那覇交通、沖縄バス、東陽バスの路線バス4社統合が明らかとなる＜オリオンビール、沖縄電力、琉球銀行出資＞ | 日経産業020107 | |
| 2003年 | 8月10日 | 沖縄都市モノレール線（ゆいレール）運行開始 | ||
| 2005年 | 5月19日 | ★琉球バスが民事再生法適用申請（負債81億円） | 読売西部050520 | |
| 5月24日 | ★民事再生の琉球バスが自主再建を断念、第一交通産業への営業譲渡を決める | 日経九州Ｂ060525 | ||
| 2006年 | 6月22日 | 琉球バスの第一交通産業への営業譲渡認可 | 日経九州Ｂ版060623 | |
| 8月31日 | ▲琉球バス事業終了 | |||
| 9月1日 | ◆琉球バス㈱より営業権を引継ぎ、㈱琉球バス交通営業開始 | |||
| 2007年 | 1月 | 那覇バスと観光車両を交換、観光バスに初の那覇バス色が登場 | ||
| 4月 | 路線バスに那覇バス塗装の車両を投入 | |||
| 2008年 | 8月 | 本社を豊見城市へ移転 | ||
| 2010年 | 3月31日 | ▲空港リムジンバスの運行から撤退 | ||
| 2013年 | 4月1日 | エアポートライナー運行開始（→2014年3月31日運行終了） | ||
| 2014年 | 4月1日 | 沖縄バスとの共同運行として空港リムジンバスに再参入 | ||
| 2017年 | 7月1日 | 沖縄県 | 美ら海直行高速バス運行開始（沖縄バス、那覇バスと共同運行） |